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眼科と余呉湖 カフェ『の遊び』
昨日、こちら地方は朝から晴れた穏やかな一日でした。
眼科へ行って、そのあとは友人と散策…
北へ北へと車を走らせました🚗💨💨💨
待ち合わせの場所へ向かう途中、景色の良い場所が幾つかあり、何度か車を停めて写真を撮りたかったのですが、時間に遅れるのであきらめて…>_<
それでも、1箇所だけ車から降りて写真に収めました！
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眼科では、脳外科の予約の確認とメガネ👓を合わせてもらう為、処方箋を作ってもらいました。
今使用しているメガネより二段階も上がってしまいました。
メガネをかけていても、このスマホの字も普段から大きめに設定してあります。
45歳くらいまでは、両目とも裸眼で1.5で、小さな文字もよく見えました。
だんだん、新聞の字もあれ？って思うようになって…年々、老眼が進んでいます。
老眼の進み具合、いつか止まるのでしょうか。
お医者さんに聞くのを忘れました(･･;)
今日の診断でも老眼と遠視とあと、
乱視が少しあると言われました。
眼科も混んでいて、診察が終わるまで2時間もかかってしまいましたが、
眼科の診察の後、友人と待ち合わせしていざ余呉湖へ〜
大きな柿の木…実の形から渋柿でしょうか。
こちら地方の最北…
冬は雪がかなり積もります。
目的は余呉の景色もさることながら
カフェ『の遊び』へ〜✨
戸を開けて中へ入るとお香の良い香りがしました。
民家の和室を改装して、畳をフローリングに…エアコン一台だけの暖房なのに、暖かい。
床暖房しているのかオーナーに聞いてみたら、フローリングの板の厚みが3.5センチ、床下に断熱材を敷き、寒さ対策をしてあるとのこと。
窓はペアガラスを使用したそうです。
どうりで、底冷えしないし暖かい。
雪国の古民家でも、こうやって寒さ対策すれば、雪に閉ざされても暖かく過ごせます。
オーナー曰く、床の間の壁も柱の「べんがら」の色に合わせて、赤く塗り直してもらったそうです。
「べんがら」は、柱を腐らせないように塗る、こちらの地方でよく使われている昔ながらの塗料のことです。
床の間に置いてある物はYahooオークションで購入したそうです。
ジャスミンティー
とても手をかけた料理で、どれも美味しかったのですが、メニューの名前を忘れました(･･;)
カプチーノ
プリン
入り口横には蔵もありました。
冬は雪が多いし、お客さんは少ないのでは？と聞いたら、そうでもないらしく雪をかき分けて？来てくれると、オーナーがおっしゃってました^_^
一月中頃まで改装の為、お店は休みだそうです。
余呉湖…冬はワカサギ釣りで有名です。
雪が降り積もった景色は素晴らしいです✨✨✨
余呉湖…画像お借りしました。