ムラゴン ホーム
ドラマとイングリッシュガーデン🌹
ここのところ、仕事の忙しさで余裕がありません。
帰ってきたら、どっと疲れが💦
残業が多くて帰る時はもう真っ暗(･･;)
もう夜は暗くて危ないので、帰ってからのウォーキングはやめて、朝のラジオ体操と寝る前のストレッチを頑張ろうと思います(^^)v
出来れば腹筋も‼︎
録りためたTV番組も観れていないし、観ないうちに録画時間いっぱいになってしまって、消去しないと新しい番組の録画ができません。
今、観たい番組トップ３‼︎
「#リモラブ」
「この恋あたためますか」
「危険なヴィーナス」
録画したけど、観ていない。
観たいけど、観る時間がない。
というか、観かけたと思ったらすぐに寝てしまう(･_･;
さっき、やっと「この恋あたためますか」を携帯のTVerで観終わりました。
樹木ちゃんと社長の恋はどうなるんだろう(*ﾟ∀ﾟ*)♡
本当の恋はもう出来ないので、代わりにドラマを観てキュンキュンしています(*≧∀≦*)
TVのTVerで観ようとしたけど、ネットワーク未接続と表示が！∑(ﾟДﾟ)
時々、おかしくなる。
そして、これをなおす方法がわからない(ｰｰ;)
そんな時はAmazonカスタマーサービスに連絡したらいいらしいので、また電話して聞いてみよう(･_･
先日のびわ湖大津館（イングリッシュガーデン）の花の写真がまだありまして…(^^;;
見て頂けたら幸いです。
「びわ湖大津館」
《ウェブサイトより》
びわ湖大津館は、1934年（昭和9年）外国人観光客の誘致を目的に、県内初の国際観光ホテルとして建築された建物（旧びわ湖ホテル本館）をリニューアル活用した大津市の文化施設です。
旧びわ湖ホテル時代には、「湖国の迎賓館」として、昭和天皇を始め多くの皇族の方々、ヘレン・ケラー、ジョン・ウェイン、川端康成など多分野の著名人をお迎えし、名実ともに県下唯一の格式を持ったホテルとして営業されていました。
桃山様式と呼ばれる特徴的な和風の外観と洋風の内館は、琵琶湖の風景と古都大津の風土に見事に調和したデザインになっています。
1998年（平成10年）琵琶湖ホテルが新しく、浜大津に移転する事になり、この建物の取り壊しを惜しむ多くの市民の声に応えて、大津市が耐震と改修工事を行い、2002年（平成14年）4月に柳が崎湖畔公園びわ湖大津館として新たに開館しました。
3階建ての館内には、レストランやショップ、貸会議室、貸ホールや市民ギャラリーなどがあり、人々が集い、創造や交流を生み出す場として利用されています。
〜YouTubeより〜
『#リモラブ』主題歌〝心音〟
『この恋あたためますか』主題歌〝silent〟（先日もご紹介しましたが再度^^;）
SEKAI NO OWARI「silent」【Official Audio】